【AOJ 2780】Best Matched Pair
問題
Best Matched Pair | Aizu Online Judge
方針
全通り試す
コード
#include <iostream> using namespace std; #define rep(i,n) REP(i,0,n) #define REP(i,a,n) for(int i = a ; i < (int)n ; i++) int n; int a[1001]; bool check(int num){ int prev = num % 10; num /= 10; while(num > 0){ if(num%10 != prev - 1){ // 順番になってない場合 return false; } prev = num % 10; num /= 10; } return true; } signed main(){ cin.tie(0); ios::sync_with_stdio(false); cin >> n; rep(i, n) cin >> a[i]; int ans = -1; rep(i, n-1){ REP(j, i+1, n){ int num = a[i] * a[j]; if(check(num) && ans < num) ans = num; } } cout << ans << endl; }
【AOJ 2699】Koto Municipal Subway
問題
Koto Municipal Subway | Aizu Online Judge
方針
データセットの制約を見た上で全通り試すことにした.
コード
#include <iostream> #include <algorithm> #include <cmath> #include <cstdio> using namespace std; signed main(){ int D, E; while(scanf("%d %d", &D, &E), D || E){ double ans=1000.0; for(int x = 0 ; x <= 100; x++){ for(int y = 0 ; y <= 100 ; y++){ if(x + y == D){ ans = min(ans, fabs(sqrt(x * x + y * y) - E)); } } } printf("%.10lf\n", ans); } }
福井市の猫カフェ「福ねこ」に行ってきた
福井市にある猫カフェ「福ねこ」へ行ってきました.
(久しぶりのブログへの投稿が技術ネタでもなければ旅行ネタでもない記事になってしまった…)
猫カフェに行ったことがないので, 今回が人生初の猫カフェということになりました.
今回お邪魔した「福ねこ」さんは, 猫好きのオーナーさんが猫のためにデザインした店舗なんだそう. 入ってみると店内は明るくとても過ごしやすい空間でした.
猫達のためにこだわり抜かれた店内
まず入り口入ってすぐにキャットタワーが. たくさんの猫が出迎えてくれます.
左手にはロッカーが有り, 荷物がある人も預けて店内で触れ合う事ができます. ロッカーにも猫の写真がたくさん貼ってありますね. オーナーの愛が感じられます.
その隣には「猫本棚」と呼ばれるネコ専用の棚があります. 猫が寝ていたり歩いていたり, 猫に関する本がおいてありました.
店内奥には大きなキャットウォークがあります. 透明になっている部分もあるので, 猫達が通る姿を観察することが出来ます.
他にも店内にはガチャガチャが置かれており, 1回100円でおやつを買うことが出来ます. たまに当たりが入ってるのでつい何回かまわしてしまいました.
fukuneko.wixsite.com
冬というだけあって, ホットカーペットに横たわる猫達が多かった印象です.
お昼寝している猫もいれば
カバーの下にもぐりん混んでいる猫も…
つめを研いだり
とても人懐っこいリリー♀
おやつを持っている時は, 猫からのプレッシャーがすごいです.
多くの猫がのびのびと過ごしていました.
これは確かナナちゃん
手作り猫じゃらしも貸してくれます.
おもちゃに大興奮
店員さんが走るねずみのおもちゃをもってくると… だんだん集まってきました. 最後は皆でおいかけっこ
猫スタッフ一覧
店内には猫スタッフの一覧が置かれています. 店員さんと話すと更に色々な特徴が聞けて面白いです.
グッズも販売
店内では福ねこオリジナルグッズを買うことが出来ます. こちらのキーホルダーは, おやつガチャの大当たりの景品にもなっています.
「福ねこ」の情報
【住所】
〒910-0068 福井県福井市舟橋新1-321-1
【営業時間】
11:00~19:00(平日)
10:00~18:00(土日祝)
【定休日】
毎週火曜日(※祝日の場合は翌日に振替あり)
【備考】
小学生以下は入店不可
最終受付は営業終了30分前
(※2017/2/3現在 最新の情報はHPをご確認ください)
福ねこでは猫ヨガというのも開催中みたいです. ぜひチェックしてみてください.
猫ヨガ始まりました٩( 'ω' )و
— 猫カフェ福ねこ@福井 (@29nekocafe) 2017年1月22日
猫ちゃんたちめっちゃ元気です!#福井 #猫カフェ #福ねこ #猫ヨガ #ネコヨガ #catyoga pic.twitter.com/leGB1jSpm2
非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました. 近いうちにまた行きたいですね.
福ねこに自動拭き掃除機を導入しました。
— 猫カフェ福ねこ@福井 (@29nekocafe) 2015年11月25日
みんな初めて見る謎の動きをする物体に興味津々!ラストには衝撃の結末が!!笑#福井#猫カフェ#福ねこ pic.twitter.com/7FmcpubkPI
【AOJ DPL1_E】Edit Distance (Levenshtein Distance)
- 問題
Edit Distance (Levenshtein Distance) | Aizu Online Judge
概要
与えられた2つの文字列の編集距離を求める問題.実装方針
動的計画法を用いることで解を求めることができる. 2つの文字列のそれぞれi番目, j番目の編集距離ED(i, j)をもとめるには, min{ ED(i-1, j), ED(i, j-1), ED(i-1, j-1) + cost }とすれば良い. ただし, s1[i]==s2[j]の場合cost = 0となる. s1[i] != s2[j]ではcost = 1である.コード
#include <iostream> #include <string> #include <algorithm> using namespace std; int dp[1001][1001]; #define rep(i,n) for(int i = 0 ; i < (int)n ; i++) #define REP(i, a, n) for(int i = a ; i < (int)n ; i++) int main(){ string s1, s2; cin >> s1; cin >> s2; rep(i, s1.length()+1) dp[i][0] = i; rep(j, s2.length()+1) dp[0][j] = j; REP(i, 1, s1.length()+1){ REP(j, 1, s2.length()+1){ int cost = s1[i-1] == s2[j-1]?0:1; dp[i][j] = min(min(dp[i-1][j]+1, dp[i][j-1]+1), dp[i-1][j-1]+cost); } } cout << dp[s1.length()][s2.length()] << endl; }
しっかり理解しきれていないのでまた整理する.
- 参考
Scala超初心者がScala関西サミット2016に行った話
先日(2016.10.8)大阪で行われたScala関西サミット2016に行ってきました。 summit.scala-kansai.org Scalaにちょっと興味があって触りだけやったような人間が参加してきました。参加する前は心配だったのですが、結果的に行ってよかったと思えるイベントでした。 午前11時頃から午後18時まで、Scalaにどっぷりと浸かる1日。超初心者の私にとってはどれも新鮮な内容で、楽しむことが出来ました。 以下に参加したセッションを簡単に紹介したいと思います.
インターンシップの学生にお届けしようとしたScalaの文法(初級編)
スクラムマスダー(id:scrummasudar)さんのセッション。自分もScala超初心者なので、Scalaを書く上での言語の特徴や用語の説明などもう1度振り返る良いきっかけになりました。
インターンシップも計画してらっしゃるみたい。インターンでScala書けたらメキメキ力がつくのだろうか、と思った。参加してみたい。
Scalaで学ぶ数学
nobkzさんのセッション。スライドは公開されないみたいです。 Scalaの型とコンパイラを使って1+1を証明するというもの。20分のセッションでは収まりきらないぐらいの分量だったようで、もう少し長い枠で聞けたら良かったなーとおもいました。あと個人的な知識不足で途中からだんだんついていけなく…
関数プログラミングことはじめrevival
木虎さんによるセッション。自分もプログラミングは手続き型から入った人間で、正直関数プログラミングというものを理解していません。Scalaをやっていく上で、関数プログラミングに関しての知識は必須になってきます。そちらの知識も付けつつ、言語の仕様も噛み砕いて理解していこうと思います。ハンズオンだったので、どんなものか聞きながら実際にコードを書いて試せたので楽しく受けることが出来ました。
Play Framework と Scala を使った開発を学べるハンズオン
qiita.com
内田さんによるハンズオン。Playフレームワークについての事前情報は、ScalaでかけるWebフレームワーク程度だった(こういうカンファレンス来るならもうちょっと調べとけよという気もした)
実際に動く簡単なアプリケーションを実際に作る形で進んでいきました。
sbt再入門
高橋さんによるセッション。sbtは、すぶt…ではなくてSimple Build ToolというScalaのBuildツールです。ほかのビルドツールに比べてScalaに特化しているため、Scalaのコンパイルがめっちゃ早い(みたいな感じだった気がする)
まだsbtしっかり触ったことないので、話もなかなかついていけなかった。わかったのは、sbtがわからないからといってStackOverflowに頼るのではなく公式リファレンスとにらめっこしてみようということだった。
ScopeやKeyと言った概念はちゃんと抑えておこう。
scala.collection 再入門
Amayaさん(id:amaya382)によるセッション。Scalaのコレクションは非常に種類があって、それぞれしっかり特徴を覚えておかないと処理効率が落ちてしまう。そんなコレクションを丁寧に解説してくれてあって、聞いていて非常に楽しかった。(自分の中で1番面白い内容だった)どういうデータ構造で実装されているとかアンチパターンなど、後からゆっくりとスライドを読み返したいと思います。
Collections - Concrete Immutable Collection Classes - Scala Documentation
ここも役に立つかなー
まとめ
最初にも書きましたが、とても楽しい1日となりました。見たいセッションが被ってしまって、体が2つぐらい欲しかった。そのくらい魅力的なセッションが詰まっていたと思います。
自分自身ほぼほぼScalaを書いたことがない状態で参加したけれど、こういうものに参加するだけでも興味が湧いてくるものだしこれから書いてみようという気になりました。
最後写真を撮る時に、思っていたよりも多くのスタッフさんが居て驚きました。このカンファレンスを開催するために動いてくれたたくさんの方々に感謝したいです。
来年も開催ということになれば行きたいと思います。スタッフの方々、参加者の方々お疲れ様でした!
おまけ
自分は聞いてないんですけど、これ面白いなって思いました。
はじめてのScala【コップ本第4章】
4.1 クラス、メソッド、フィールド
クラスを
class ChecksumAccumulator { //メソッドやフィールドを定義 }
としたとき、
new ChecksumAccumulator
とすることでインスタンス化することができる。クラス定義の中には、フィールドとメソッドを配置する。(これらはまとめてメンバと呼ばれている)
val acc = new ChecksumAccumulator
としたとき、accへ新たに代入を行うことはできないが、accの参照する先が書き換えられることがある点に注意する必要がある。
このような状況でオブジェクトを堅牢に保つには、フィールドを非公開にしてクラス外からのアクセスを防ぐようにする必要がある。
class ChecksumAccumulator { private var sum = 0 }
このようにすることで、外部からの直接なアクセスを防ぐことができる。
val acc = new ChecksumAccumulator acc.sum = 5 //NG
Scalaでは、明示的にアクセス修飾子を記述しない場合publicとして扱われる。
外部からprivateな変数にアクセスするには、クラス内にメソッドを定義する必要がある。そこで以下のようにaddとchecksumというメソッドを追加する。
class ChecksumAccumulator{ private var sum = 0 def add(b: Byte): Unit = { sum += b } def checksum(): Int = { return ~(sum & 0xFF) + 1 } }
いま追加したaddとchecksumはもう少し簡潔に書くことができる。Scalaではメソッド内で計算された最後の値を返すことになっているので、メソッドchecksumのreturnというワードは不要である。また、メソッドの中身が単一実行分であることから、中括弧を省略すると
class ChecksumAccumulator{ private var sum = 0 def add(b: Byte): Unit = sum += b def checksum(): Int = ~(sum & 0xFF) + 1 }
また、副作用のあるメソッド(今回はaddが該当)の場合、等号と結果型を省略して中括弧で囲むという方法で記述できるので
class ChecksumAccumulator{ private var sum = 0 def add(b: Byte){ sum += b } def checksum(): Int = ~(sum & 0xFF) + 1 }
のように記述することができる。
気をつけなければならないのは、関数定義の際に等号を省略してしまうと結果型がUnitになってしまう点である。例えば
def g() { "this String gets lost too" }
とした時、関数内の最後がString型となっていてもUnit型が返ることになってしまう。上記の関数で結果型をStringとしたい場合は
def g() = { "This String gets lost too" }
とする必要がある。
4.2 セミコロン推論
Scalaでは文の末尾にセミコロンを書く必要はない。ただし、1行に複数の文を書く時はセミコロンが必要となる。
val a = 10; println("a" + a)
ただし、
x + y
のような文は、xと+yという2つの文として認識される。このような文は、カッコで囲むことで確実に1文として認識される。
(x + y)
カッコを使わずに書く方法として
x + y
と書いても1文として認識される。Scalaでは基本的に演算子を行末に揃えて書くべきである。
セミコロン推論の規則
- 該当行の末尾が、ピリオドや中置演算子など文の末尾として文法的に認められていない単語のとき
- 次の行が文の先頭として認められていない単語になっている
- カッコの中にいる状態で文末になっている
いずれかに当てはまらない限り、行末がセミコロンとして認識される。
4.3 シングルトンオブジェクト
ScalaではStaticなメンバがない代わりにシングルトンオブジェクトを持っている。シングルトンオブジェクトはJavaでいうところの静的メソッドの定義場所と考えると良さそう。シングルトンオブジェクトは、classキーワードの代わりにobjectキーワードを使うことで宣言できる。
import scala.collection.mutable.Map object ChecksumAccumulator { private val cache = Map[String, Int]() def calculate(s: String): Int = { if(cache.contains(s)) cache(s) else{ val acc = new ChecksumAccumulator for(c <- s) acc.add(c.toByte) val cs = acc.checksum() cs } } }
ChecksumAccumulatorの前がclassではなくobjectとなっている。先ほど、ChecksumAccumulatorというクラスを定義したのを覚えているだろうか。このようにシングルトンオブジェクトがほかのクラスと同じ名前を持つ時、シングルトンオブジェクトのことをコンパニオンオブジェクトと呼ぶ。またそのクラスのことをコンパニオンクラスとよんでいる。
先程も述べたように、シングルトンオブジェクトをJavaの静的メソッドの定義場所と考えることができるので、次のように呼び出すことができる。
ChecksumAccumulator.calculate("Every Value is an object.")
クラスとシングルトンオブジェクトの違いとして、パラメータを取れるか取れないかという違いがある。クラスはパラメータを取ることができるが、シングルトンオブジェクトはパラメータを取ることが出来ない。
また、コンパニオンクラスと同じ名前を共有しないシングルトンオブジェクトのことを、スタンドアロンオブジェクトという。
4.4 Scalaアプリケーション
Scalaプログラムを実行するには、mainメソッドを持つスタンドアロンシングルトンオブジェクトを作らなければならない。
//Summer.scala import ChecksumAccumulator.calculate object Summer{ def main(args: Array[String]) { for (arg <- args){ println(arg + " : " + calculate(arg)) } } }
mainメソッドのパラメータはArray[String], 結果型はUnitである。先頭に記述したimportによって、メソッドを単純名で扱えるようにしている。Scalaではjava.langとscalaパッケージのメンバ、Predefの3つを暗黙的にインポートしている。
Javaでは公開クラスはクラスと同じ名前のファイル名にしなければならなかったが、Scalaではその規則に従う必要はない。ただし、一般的には作成したクラスとファイルの名前は一緒にするスタイルが推奨されている。
上記のファイルを実行するには
$ scalac ChecksumAccumulator.scala Summer.scala
とし、
$ scala Summer of love
とすることで、
of : -213 love : -182
と出力される。もしくは、fsc(fast Scala compiler)というコンパイラデーモンを使うとより高速に実行できる。
$ fsc ChecksumAccumulator.scala Summer.scala
aiko Live Tour Love Like Pop Vol.19 静岡公演2日目参加レポート
先日の福井公演に続いて静岡公演2日目(2016.8.21)も参加してきました。今回は写真全然とってないので短めです。
以下セトリ等のネタバレを含むので注意です。
開演前
静岡公演の開場は静岡市民文化会館でした。
静岡でやるのは2009年LLP Vol.12以来っぽい?(記憶が曖昧)
物販の時の写真がなかったので。桜えびって静岡ならではなきがしますね。これ食べたあと物販並びました。福井公演ではロビーで待機でしたが、今回は外に並ぶ形になりました。外だったのでちょっと暑かったかな。
購入したものは
- 勝手に緊急来日 THEズラーズタオル
- aiko のアレがアレでアレ。お得!納得!ぼち価格。スタッフ総動員勢力のパンフレットだドーン!
- あした(single)
です。これもしかして物販で2万ぐらい使ったんじゃないかな…
そして静岡公演からまた新しくグッズが追加されましたね。
【LLP19ツアーグッズ情報】
— aiko official (@aiko_dochibi) 2016年8月20日
本日、8月20日静岡公演より新グッズ追加!
・『iPhoneケース(クリア)』2,500円❗️中二病TシャツのiPhoneケースバージョン📱只今ツアーグッズ先行販売中です!よろしくお願い致します! pic.twitter.com/IN5m23i1Dp
これはおしゃれ加工バージョン。
さっきの写真えらい薄いがなー😤
— aiko official (@aiko_dochibi) 2016年8月20日
さてはオシャレな加工したな笑
ほんまはこれくらい濃いですケース❤️
今日も頑張ります!よろしくお願いしますー(●︎´ڡ`●︎)ここ4日くらい歯(ぐき?)が痛いあいこより。 pic.twitter.com/kyJyDTlMfG
これが色合いが本物に近い方(笑)
中二病Tシャツと同じデザインですね。あなたの指に絡みつく運命の糸になりたいスマホケースです。前回振り返りaikoを購入したのでスルー。
開場
静岡公演も17:30開場の18:30開演でした。
今回は奇跡的に一般で取れたチケットでした。そのため席も2階席でしたね。思っていたよりも高さがあって、上からaikoがよく見える席でした。
収容人数が2000人切ってたみたいですね。意外と入らないんだな、という印象。
開演
以下セットリストあるので注意です。福井と大体一緒でしたね。
オープニングムービー
確か花風だったと思うんですけどね。かっこいいOPムービーです。プラマイ
どろぼう
どろぼうはいいぞ。やっぱりLiveバージョン(ちょっと早い方)のほうがどろぼうは好きかな。milk
信号
遊園地
今回のライブツアーですごく好きになった曲。握りつぶしてすててーやりまーしたー♪問題集
「もっと」もいいけど!問題集のほうが好きかもしれない。もっと
ココア
洗面所
前回の公演で知って帰り道にシングルを購入しライブ当日まで聞きまくってました。ライブに行くと知らない曲を知れていいね。即興コーナー
後述朝の鳥
「なんか眠れない日ってみんなあるー?そういう時朝方めっちゃ不安になるよね」そんな時に生まれた曲みたいですよ。愛だけは
好き嫌い
冷凍便
帽子と水着と水平線
午後10時、「帽子と水着と水平線」なのか「水着と帽子と水平線」なのかわからなくなるよねって友達とラーメン行ったじゃん。
(友達はたまにどっちなのかわからなくなるらしい)キスする前に
ひみつランデブーという詩が驚異的な中毒性を持っている。イジワルな天使よ世界を笑え!
Hello, Peace Yeah!とHello, Good Yeah!の振りにやっと慣れた。慣れると楽しい。めっちゃピースした✌('ω')Loveletter
あいかわらず激アツだった。もっと飛び跳ねたかった。
アンコール
蒼い日
夏が帰る
aikoとの夏が帰ってしまった(?)
ダブルアンコール
愛の病
何度聞いてもいい愛の病。これもまた早い方(まとめver)のほうが好きです。この時お客さんの時計で時間を確認し、残り時間と闘いながらのライブになりました。be master of life
本日2回めの✌('ω')する曲。この時点でのこり7分。ボーイフレンド
ボーイフレンドはみんな知ってるだけあってめちゃくちゃ盛り上がりました。1番の盛り上がりだったんじゃないでしょうか。ここで21:28でした。(21:30までしか使えない)
エンディング
エンディング1
泡のような愛だったに収録されている「サイダー」でした。エンディング2
「秘密」だったかな。曲を振り返っていく感じです。そして最後にaikoからのメッセージ。全部は覚えてないので最後の1文だけ
And may all your dreams come true…
アルバム名に掛けたメッセージでした。
終演後
今回は2階席で、前回に続いて銀テ取れないポジションでした。終演後、友人の知り合いの方から銀テを譲って頂きました。本当に有難うございます。あとアンケート入れるの忘れましたaikoさんごめんなさい。
ライブ中の色々
即興コーナー
今回のキーワードは以下のものでした。(順不同)
- 弟
弟と海に行ったお兄さん。20歳と16歳の兄弟みたい。海に行って一緒に泳いだりサンドイッチを食べるみたい。会場全体がほっこりしてました。 - 年上彼氏
彼氏が6つ年上らしい。年齢がリアルだった・ - 剣崎小学校前
ボーイフレンド(single)のジャケット写真を取った場所らしい。あの時は何言ってるか上手く聞き取れなかった。 - 桃
最近桃狩りにいったそう。硬い桃を食べるのは山梨県みたいな話もしてた。 - 忘れ物
喜々として出発したはいいもののチケットを忘れて取りに帰った。清水あたりで気づいたらしい。でもこうやって忘れたおかげでaikoとお話出来たのでよかっねーって感じでした。 - 犬
「イヌスキー」「アンコロモチー」
曲名は「弟〜なぐられ損〜」みたいなのだったかな。「弟がバス停(剣崎小学校前)に犬を忘れてきた、そんな弟をほっぺたが桃になるぐらいしばいた。犬は帰ってこないし弟は泣いてばかりなのでそろそろ許してあげよう、そんなことを思っていたら犬が帰ってきた。年上の彼氏を連れあかちゃんをこしらえて…」って感じだったと思います。どうやって年上の彼氏ってワード入れるんだろうって思ったらそう入れるんだ、と会場が湧いてました。
コールアンドレスポンス
いつもの「男子」「女子」「そうでない人」「めがね」「コンタクト」「裸眼」「バンド」「照明」「PA席」「警備のお兄さん」「人妻」「料理作ってる最中に尻を触られた人妻」「老眼」「偏頭痛」とかそんくらい?あと近くにいた40代ぐらいの方と「仲間やねー」って言ってました。「私らが先にいろんな病気をしとくから、なんかあったら聞きなさい」みたいなことも言ってた気がする。絶対にaikoの方を向かない警備員さんがいじられてて面白かった。
ライブ中の会話
- みんなさわやか好き過ぎでしょ。aikoは忙しくて行けないので、夜な夜な「aiko さわやか」みたいな感じで検索してみんなが行った写真を見てる。
- 今日の飲み物はラー油
- 今回は下着の替えちゃんともってきた。余分にもってきた。
- 下着は今は通販でしか買ってない。昔店員さんにやってもらったあとに、1週間後ライブ行きますって言われてそれ以降行かなくなってしまったらしい。確かに恥ずかしいよね。
- 下着屋さんで色々測ってもらうシチュエーションみたいなAVあるよね by aiko
- 8/20に昔好きだった人から突然「元気ですか?」とメールが来たaiko。なんとその人が結婚するというメールだったらしい。超びっくり。
- バンドメンバーのやよっしーが緊急入院で、ピンチヒッターとして石崎光さんが参加。昔ツアーメンバーだったみたいですね。すっかり大きくなっちゃって…
- 前髪切りすぎちゃったら右手で抑えないと!(超早口)
総括
今回のツアー2回めの参戦。セットリストが前回とほぼ一緒だったので、割りと曲を集中して聞けたんじゃないかな、と。盛り上がる曲(例えば「ボーイフレンド」とか「Loveletter」とか「愛の病」とか…)ももちろん大好きですが、「もっと」とか「洗面所」とか「愛だけは」とかそういうタイプの曲も好きです。プロの人に子のセリフを言うのは大変失礼だと思うんですけど、本当に歌めっちゃ上手いんだなと思いました。
自分が参加するのは今回が最後でした。終わり際、込み上げてくる何かがあったけどボーイフレンドやらbe master of lifeやらで吹っ飛んでしまいました(笑)また明日からも元気にやっていこう、そんなふうに思えるライブになりました。また会えるように頑張ります。
あとバンドメンバーの紹介の時、静岡なので「おどるポンポコリン」を演奏してた方居ましたよね。テンション上がりました。
メンバーのツイート
【LLP19リポート25】
— aiko official (@aiko_dochibi) 2016年8月21日
静岡公演2日目⚽️
気がつけばLLP19ツアーも残すところ熊本ちゃん含めて10公演ですね😭先ほど、飲んだお茶が全て汗になるようなRHが終わりました🎤静岡のみなさん‼️今日もよろしくお願いします🙇 pic.twitter.com/6Ut6Ehe3s8
この右下にいる白いキャラクター、「しっぺい」っていうんです。今話題の「水谷隼」「伊藤美誠」が磐田市出身なのですが、その磐田市のゆるキャラがしっぺいなんです。
是非覚えてあげて下さい。割りとかわいいです。
LLP19-25本目静岡市民文化会館大ホール。今日も気合い入れて行ってきます♪( ´▽`) pic.twitter.com/ruo1jKB4W0
— 佐藤達哉 (@satotatsua) 2016年8月20日
今日はaikoさん静岡ライブ2日目。昨日に引き続き最高な夜になるように頑張ります!👍 pic.twitter.com/wiLEqqrXyZ
— 川原 聖仁 (@masahito_tb) 2016年8月21日
しずちゃん2日目ありがとうございました!!!テンション上がってライブ終わってもずっと歌ってました!本当にありがとう❤️動画は元気を出してのコーラスのとこやで笑 pic.twitter.com/xNre5N2TqB
— aiko official (@aiko_dochibi) 2016年8月21日
これ繰り返し再生してます。かわいい。
昨日はaikoさん静岡ライブ2日目でした。
— 川原 聖仁 (@masahito_tb) 2016年8月22日
あーーーー、楽しかったーーーーー!😆 pic.twitter.com/2Ed1lD48KT
aikoさん静岡県文化会館2days、楽しかった。会館の時間リミットぎりぎりまで余すところなく盛り上がりました。ありがとうございました! pic.twitter.com/TOfix1uSZj
— 浜口高知 (@hamaguchi0301) 2016年8月22日
LLP19-26本目静岡市民文化会館大ホール。静岡2日間制限時間ギリまで激アツでした🔥ありがとうございました(=^ェ^=) pic.twitter.com/88iXtNNglK
— 佐藤達哉 (@satotatsua) 2016年8月22日